あっという間に10日が過ぎました…。
オレ、まだまだメソメソしてます…。
子どもたちは元気です!
おパンツ(オムツ)猫のママリン大好きニャ~のラララは、流石にショックだったのか?告別式の日から大変な下痢が2日続きましたが、現在は体調も戻ったようです…。
皆さんのコメントを見て…
ああ…ママリンがいつも言っていたことはこーいうことだったのか…と思い始めています。
ママリンの言っていたこと…
「人はね、自分のために生きるんじゃなくて人のため、子どものために生きるんだよ…」
自分が歩くのがやっとなのに、訪問介護を「待ってるんだから!」とやってたり…
「ママリン大丈夫だよ、オレ神様に貸しがあるから、お父ちゃんが57で亡くなってるから平均寿命なら30年の貸しだろ、オレの兄ちゃんが3歳で亡くなってるから80年、合計110年も貸してるから、ママリンがもしもだよ、もしもというときには返してもらうからさ!」
「ダメー!私はいいから、子どもたちが病気やケガで大変になった時のために、それはとって置いて!」
いつも自分より他の人…
だから、ママリンの『死』により乳癌の検診に行く人が増えて、そのうちの何人かでも早期発見で悲しみから逃れられたら…
ね、ママリンそーいうことなんだろう…。(でも、やっぱりママリンに生きていて欲しかったー!)
女性の方、乳癌検診に行って下さい!
これは、ママリンだけじゃなく残された泣き虫旦那のお願いでもあります…。
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ママリンが逝って…
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