ウキウキ大阪サンスポ！

やっぱ関西のスポーツ紙は、阪神、阪神で嬉しくなります（シーズン中の贔屓の引き倒しは問題もあるけど…）






『球児ナックル投げる』のドデカイ一面 たまらんねェ…






『一軍でテス投 ザラテ』だってこんなに大きな記事だもの…


でも、ウキウキしてばっかりもいられない…


正捕手・藤井の「左腹斜筋筋挫傷」での戦線離脱…


開幕は間に合うよねェ？


キャンプで「今季は１４４試合マスクを被るつもりで！（昨年は９９試合）」と、お願いした矢先だけに心配だなあ…


さて、話しはガラリと変わり列車の話題です。


何故、突然？


ちょいと暇なもんで…（移動中で）


まず、新幹線『のぞみ』のＮ７００系はステキ！










使い勝手のいい読書灯に、携帯電話の電源までバッチリ！


逆にヒドイのは、上越新幹線の『とき』あれだけトンネルが多くて暗いのに、読書灯も無し！


天然記念物のとき同様、早く絶命しそうです…


さらにヒドイのは、新幹線じゃないけど京葉線特急の『さざなみ』が笑っちゃうくらいのワーストです！


まず、これは『さざなみ』のせいではないけど、利用したものなら誰しもが思わず「サギー！」と叫んだであろうホームまでの長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い道のり…オレ、千葉に着くかと思ったもの…


で、『さざなみ』自体は、「うそー、何がさざなみ？ガタガタガタガタ…ジェットコースター並みの振動！さざなみじゃなくて、荒波に改名してくれ～！｣で、車内で書き物など到底無理!由利徹先生の｢花街の母｣でもやろうもんなら、たちどころに頭が血だらけ間違いなし！(これが分かる人は、かなりの年配だろうなあ…)


ま、そんなこんななんだけど、案外鉄道マニアは別の見解なのかも…ですね。