おはようございます。
本牧埠頭の朝の海です…。
まるで、霊(たましい)が離脱してしまった…かのような脱け殻の日々なので…
讃えられようが、批判されようが全てが他人ごとのようにしか思えない…
例えば、この肉体に矢が刺さろうとて、その痛みを感じるかどうか?あるいは、スクリーンに映し出される映像の如く突き抜けて行ってしまうのではあるまいか?と、さえ思う…。
…なのに
ドラマのセリフとなると途端に、肉体は脂汗タラタラの生身の人間に豹変する…。
これも、生きているって…ことですかね?
あがきながら、もがきながら今日も生きていきます。