(画像はイメージです)
銀座での小説の打ち合わせ53分で完了。
『パブロフの人』の出版が予定で五月中と決定いたしました!
「自分は何のために生まれ、生きているのだろう…」
認知症の両親を一度に抱えた50代前半の一人息子の空虚と葛藤…と、目の前の待ってはくれない現実の連続の長い歳月…
ペンを握ってみました。
あ、ちょっとコメント重い?
じゃ、明るく、明るく!
そーだ、先行予約ってやつやっちゃおうかなあ?(オイオイ、無断でそんなコトいいのか?第一まだ表紙のデザインさえ決まってないよ)
ま、ぃーじゃないの…
えーと…先行予約の方には著者(オレね、オレよ!)の直筆サインと、あ、それから先行予約者の方の座右の銘入れちゃいましょう!(普通、座右の銘って著者の入れるんじゃねーか?ま、特典だからそれもありか?)
てな、ことで先行予約の方は『廣済堂出版』の編集の担当の後藤さんまで…(わ~スゲー無茶ぶり、後藤さんには一言も言ってないし)
では、電話口でいきなり座右の銘を叫んで下さい!
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小説『パブロフの人』(仮題)出版決定!
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