おはようございます。☔️
地方です。
カラフルなトーマス電車み~っけ!✌️
ちょっとラッキー
移動中の車 ≡ の中でふっと、頭の中に森山直太朗くんの『生きることが辛いなら』(詞 御徒町凧)の一節 「生きてることが辛いなら~くたばる喜びとって~」がよぎり…リフレインで繰り返される…。
と、同時に詞のようなモノが浮かんできた…。
『昆虫』
喜びの頂(いただき)は
哀しみへのスタートライン
誕生(うまれ)た途端に
灰になるためのゴールを目指す
今、生きてるということは
この時間の糸のず~っと先で
もう 存在していないという
過去形の未来…
なのに いっも首を傾げる
それでも光を求める
僕らは まるで昆虫のように…
眩し過ぎる光でなくても
例え 豆電球のような
ささやかな微笑みだろうと…
ただ、それを見つけたくて
生きて…いる
以上。 こんな雨の朝です。
昆虫もいいかな?
生きるか…。