おはようございます。⛅️
やっと、東京地方の空に青色の絵の具が塗られました… だけど
体調 すこぶる悪し
そりゃそーだよなあ…たかが雨如きで、生命や家を失った方がいると思うと、気持ちも沈みます。茨城や栃木なんて東京から目と鼻の先だよ オレちょくちょく撮影とかに行ってるよ…
全く、最近の自然を司る神さまは…何をなさるのですか?
人間がおかしいから?
そうかも…な。
朝、⏰5時起きで新幹線 ≡ ≡ に乗ってます。
すでに倒れそうです
あ、右手に富士山!
白い衣は纏ってないけど、やっぱり神々しい (二礼二拍手一礼)
う~ん…
要するにお仕事だと考えるから、気持ちが重いんだよなあ…
よーし!こーします!
時は70年代⌚️
オレは、平和と自由を愛するが、まだどう生きるべきか自分でもわからないフォークシンガー
で、日本中を彷徨っている ) ) と、いう設定…どう?
吉田拓郎の『落陽』 の雰囲気じゃないの?でも、一歩間違えたら『男はつらいよ』の寅さんだなあ…
と、決まったらフォークシンガーとしては先ず、作詞だなあ…
よ~し!喫煙ルームで タバコくゆらせながら(お、なんかいい感じじゃない✌️)考えてこよ~!✏️
で、一先ず、ここまでの文章をアプリに保存、保存???アレ、どーすんだっけ?前にやったことあるのになあアレ~、ま、70年代フォーク野郎だからこういうの苦手なんだよね
今、しばらくお待ちください…。
で、で、出来た~!
アプリへの保存じゃないからね(ま、それも作詞と同じくらいの時間掛かりましたけど実は、そっちの方が長かったかも)
喫煙ルームで、作詞に励むフォークシンガーの方…
え、 競馬の予想屋? そーいうこと言わないの オレも内心そう思ったんだから
さて、作詞だよー!
タイトルは…【 蜉蝣 (カゲロウ)】
翅が薄くて透き通るようにキレイなのに一週間ほどの命…切ないなあ
何を想い短い一生を生きるのかなあ…
いかん、いかん、前フリがきちんとし過ぎるとオレの作詞のダメダメぶりがバレる (前フリしなきゃ良かった)
【 蜉蝣 】
蜉蝣が翔ぶよ 蜉蝣が翔ぶよ
今日も何処に 思い出せない何かを
忘れてきちまったと…
悪態タラタラ 独り言ブツブツ…
蜉蝣が翔ぶよ
蜉蝣が翔ぶよ 蜉蝣が翔ぶよ
所詮儚(はかな)い命と知りながら
その薄い翅を そんなにもバタつかせ…
昨日と今日の 違いをただ知りたくて…
蜉蝣が翔ぶよ
以上
しっかし、新幹線まだ着かね~!
エセ、バッタもん、もどき、にわか、なんちゃってフォークシンガー、今日も多分ズタボロになるけど、生きて…いこう。