オレの小説『パブロフの人』が、「売り切れだよ～」と文句タラタラ知人らから連絡が入りました。
「新宿の紀伊國屋なら確実にあるし、アマゾンでも買えるんじゃない？」と、わりとテキトーに答えておいたら、本当に関西から新宿まで買いに来た者がいました…
でも、よく考えたらオレの知り合いだけではなく入手出来ない人もいるんだろうな…
で、編集の後藤さんに尋ねたら…
「新宿の紀伊國屋さんなら確実ですよ！」
お～い、オレと同じ答えだよ！
さらに、「アマゾンでも日にちがかかるかも知れませんが手に入ります！あと、一番のオススメは、町の小さな本屋さんでの取り寄せです。確実は勿論、ダンカンさん小説だしてんだ！と、知らなかった人にまで知ってもらい、それが広がりますからフフフ…」と、大阪商人の笑いをしていました。
てなことで、見当たらない方は町の小さな本屋さんにご注文ください。
また、地元中野界隈（ま、紀伊國屋さんも近いけど）で買い求めてくださって、本にサインが欲しい方は、中野新橋のオレの行き付けの店『居酒屋・新之助』に行きビールの一杯も飲んだついでに本を預けておいて下さい。後ほどサインして置いておきますので近所に寄ったついでに取りに来て下さい。
なんだか、店と組んだ新手のキャッチみたいになってるけど、ま、ご近所サービスということで…
ちゅうか、マスターのシンちゃんの許可とってねーし！
でも、大丈夫でしょ
新之助は、店の佇まいは立派に見えるけど安くて美味い（ママも可愛い）お店です。
本関係なく地元の方、是非覗いて見てください！
運が良ければ（悪ければか？）オレや渡嘉敷さんや『相棒』に出演している清水さんなんかにバッタリで、絡まれますから！
で、何の話でしたっけ？
あ、『パブロフの人』だ…
皆さん、とにかく読んでみて下さ～い！
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『パブロフの人』お詫び…
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