$ 0 0 『立川談志お別れ会』に、行ってきました。師匠の門を叩いてから、約30年…いろいろなことがあったけど、それはオレの宝物として、時々小出しに取り出して、一人ニヤニヤすることにします。ダメダメなオレを「業の肯定」と、許してくださった…それを忘れず、これからもオレは、業の赴くままに生きていきます。盛大なお別れでした…業の方々…ペーさんは、相変わらずのピンクだし…松村は、ネクタイ忘れるわ…オレはオレで、受付のカードの故人との関係を記入する欄に「隠し子」と書いたし…こころなしか遺影の師匠が「お前らなあ…」と小言顔になったような………合掌。